Skip to content

Liselotte Rommel

  • リーゼロッテ・ロンメル
  • 身長: 171cm
  • 性別: 女性
  • 種族: 亜ヒト族九尾狐
  • 推定最大魔力: 22Mmth

設定

地上界上がりの自由業。東部砂漠を根城にしており、「砂漠のアウトロー」なんて綽名も。

新しいシノギに目がないが、いざというときは潔く身を引く冷静さや宿敵にさえ手柄を渡す柔軟さも持ち合わせている。

カリスマの一因は高身長であるが、本人はコンプレックスと感じている。

ティカとはライバルの関係。ティカはリーゼロッテのことを怪しんではいるものの、決定的な証拠がなかったり未遂だったり共闘させられたりラジバンダリで逮捕できていない。

作中にて

登場: 「風霊洞」 4面ボス 風霊異変であふれ出した悪霊をビジネスに使おうとしていたらしいが、手に負えないことが分かり次第ティカに始末を依頼している。本編中唯一の悪霊に感染していないボスである。

容姿

髪も耳も狐にしては若干金色よりである。ちなみにしっぽは隠すことができる。長い髪を緑色のピンで止めている。

オリーブドラブの作業着を着崩しており、谷間が見えている。頭には同じくオリーブドラブのギャリソン・キャップを着用。

砂漠の照り返しから目を守るため、あと近眼のため、度付きサングラスをかけている。

タバコキセル派。ただしたしなむ程度。

武器は現地調達が主。鉄パイプから短剣までなんでも器用に扱う。

話し方

人称単語
一人称あたし
一人称複数あたしら
二人称あんた
二人称複数あんたら

ここはあたしらの縄張りだ。あんたの出る幕じゃねえ。あたしに任せろ。

この悪霊を使えば、いいシノギになるかもしれねェって思ったんだが、どうもいうことを聞かなくてな……

面白れェ奴だな。少なくともあたしの生きた1000年の中じゃ、一番面白れェ……!

作者追記

  • 元ネタは「砂漠の狐」ことエルヴィン・ロンメル
  • ブルーアーカイブミリしらイメージを消化するため作ったキャラである。