篝火燧
- かがりび ひうち
- 身長: 175cm
- 性別: 男性
- 種族: ヒト族卑人
設定
卑人で放浪者。
前世で死霊堕ち寸前の悪行を積んだ様子で、何度も激しい「試練」を受け、後天的に魔力を得た。
「生きていればいい」の精神を持ち、タフネスにあふれている。ミニマルな暮らしをよしとする。
魔法は炎系を多用する。曰く「生きるのに便利だから」
作中にて
登場: 「凍至録」5面ボス
「氷の塔」の麓で野営しており、通りがかったティカに対して戦闘を仕掛ける。
追い剝ぎが目的ではなく、「氷の塔」に登るだけの技量があるかどうかを案じての行為であった。
登場: 「魂冥祭」モブ
実はこの日は彼の魂が冥界に戻るとされていた日であった。
容姿
まだ考え中…
話し方
人称 | 単語 |
---|---|
一人称 | おれ |
一人称複数 | おれら |
二人称 | おめえ |
二人称複数 | おめえら |
「俺がそうやすやすとこの塔を登らせるかよ」
「おめえ、強えな。これならこの吹雪も解決できるかもしれん」
「生きて帰って来いよ。俺が気にしてるのはそれだけだ」
作者追記
- 魔界の雰囲気を把握してもらうために作ったキャラクター